「何を教えるかではなく、どう伝えるかを考え、その伝え方を見つけること」

私を含め和道流の生徒は皆多くのことを三代宗家 大塚博紀 最高師範から学んでいます。
私は大塚先生と過ごす貴重な機会を与えられた中で大切にしている言葉があります。
「何を教えるかではなく、どう伝えるかを考え、その伝え方を見つけること」
先生がくれたこの言葉は、私に更なる探究心と創造力と行動力を生みました。
和道流の精神と共に私は歩み続けたいです。

All Wado-ryu students, including myself, have been learning a lot from Grand Master 3rd Otsuka Sensei.
I was given the precious opportunity to spend time with Otsuka Sensei, and there are words that I cherish.
“Think not about what to teach, but how to convey it, and find a way to convey it.”
These words that Sensei gave me even more inquisitiveness, creativity, and action.
I want to continue walking with the spirit of Wado-ryu.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です