早くに大好きなことを見つける、それは素晴らしいことであり大きな力を生み出します。


毎週水曜日は、正午に幼児を対象にしたクラスで気持ちの良い汗を流しています♪

まだ3歳や4歳の子たちが「空手道がやりたい!」と道場に通っており、親の勧めではなく、全員自分で言い出したという共通点があります。

毎年沖縄へ帰る機会があり生まれた時から空手道が身近だった子、保育園や幼稚園で誰かが誰かを叩くのを見るのも、されるのも嫌で「なんとかしたい!」という思いを抱いた子。

まだ幼くたって強くなりたい、自分のことをもっと好きになりたい、暴力に負けたくない!って目標を持ち努力しています。

そんな素晴らしい弟子たちの想いに応えられる相応しい師でいるために、私自身も心身を鍛え続けます!!

第55回和道流空手道連盟全国大会に向けて


先週末で昇級審査を終え、合格した生徒たちは免状を受け取り新しい帯を締めて次の目標に向け稽古に励んでいます。

8月31日と9月1日に和道流空手道連盟の第55回全国大会が東京武道館で開催されます。

これまでのスポーツ空手道大会とは異なり、武道・和道流空手道の形を演武し、組手技を用いての試合が求められます。

稽古法も工夫が必要で、身体の内側の捻りや絞り、締めや開きと手脚が繋がるように心がけており、頭で分かり始めた大人たちは楽しんでいます。まだ理解が十分ではない子供たちには、トレーニング用具を用いて身体のどことどこと意識したり使うと大きな力が生まれるか実感出来るように取り組んでいます。

2ヶ月後、皆がどれだけ変わるか楽しみです♪

剣と術、拳と心と道

弟のような存在が、兄のような存在が出来、2人は毎週会うのを楽しみにし道場に通っています♪

まだ幼い2人ですが剣を通じて術を学び、拳と心を通わせ道を学んでおります♪

心と心を通わす

毎週水曜日は、午後2時から1時間幼児と小学1年生を対象にしたクラスで過ごしています。

運動が苦手だったり、まだ体力が充分にないため疲れ易かったり、自分に自信がまだ持てない子は少なくありません。

ここでは、「遊びの要素、スピード感、勝負」を取り入れた内容で「楽しい♪」、「スッゴイ汗かいたぁ!」、「やったぁ!出来たぁっ!」という感覚を幼児たちが持てることを大切にしています。

「やってみたら僕出来た♪」と思えると好奇心と意欲が大きくなり、大きな声も出せるようになって、体をウンと動かし運動することが楽しくなり始めます♪

1ヶ月前は、30分ほどで「今日はもうお〜しまい。疲れちゃったもん。」と言ってた子が昨日は60分経っても「次は先生が大きくて強い怪獣になってね♪僕が受けて払ってやっつけるから!」と、体力の向上と明確な目標設定を見せてくれました♪

私も彼らから活力をもらい夜の部で開催した『幼児と小学1・2年生対象のクラス』では、『カニカニゾウさん、蟹象さん』というちょっと変わったネーミングのプログラムを実施しました。

60分後には全員が上段中段連続突きから裏廻し蹴りと、相手の連続突きを見切って裏廻し蹴りでカウンターを決められるようになりました♪

汗で髪を濡らしニコニコ笑顔で帰って行く姿を見られて幸せです。

未来が希望に満ちている幼児たち♪


小学校へ電車を乗り継いで通う子、車通りの多い通学路を使う子、彼らが危険を回避し無事に登下校そして帰宅出来るよう状況判断能力を養わせるのも大人の務めです。空手道の稽古で用いる動作や技は、私生活に十分活用出来ると確信しているので、その動作や技をまだ幼い子供たちへいかに分かり易く扱い易く伝えるかを探求しています。上手く伝えられたか否かは、稽古した子供たちの表情が示してくれます♪

水曜日クラス ライブリー校幼児の部 3月20日の稽古


昨日は保育園で遠足があり道場の1部稽古で体力と気力が底をつき、2部稽古では大声が出せなかったと帰りに号泣猛省した息子ですが、毎日稽古のプログラム作りに協力してくれています。

1日合計3時間半稽古するので、稽古の行きと帰りに眠りに落ちてしまうこともあります。

それでも、稽古に行きたくないと言ったことはありません。

こうして2人で練って作った稽古内容を喜んでくれる道場生や、この動画を活用し予習や復習として自主稽古に励んでくれる生徒もおり、息子の想いは生かされております。

道場には、形や組手が好きで上手な生徒がおりもっと紹介したいのですが、画面に顔を大きくまた長い時間映すことは出来ないので、道場では年少のまだ動きがぎこちない息子ですが、道場生を代表し紹介させて頂きます。

先人たちが用いていた身体動作を空手道の技にも活かす!


倒れてる人、床に置いてある重たい物を腕だけでなく背中も使うことで楽に動かせることを理解したら、自分の手や足の扱い方にも変化が生まれた様です。

昼と夕方で3時間半稽古しクタクタのはずの心之助からは、「押したり引っ張ったりすると重いのに、背中を使うと何かがぶら下がってるだけで重たいって感じなかった。今までは凄い疲れてたのに、今日は全然疲れなかった!」という感想が聞けた稽古が出来ました♪

現代の様に便利な物がまた無かった時代、昔の人々が誰もが知っていて用いていた身体動作を生徒たちと学び合い、空手道の技と結びつきて向上を目指します。