明けましておめでとうございます。今年も研究と稽古を重ね、生徒たちの健やかな心身の成長と、日本武道の普及と発展に尽力致します。
令和7年の大晦日と令和8年の元日と2日に鹿児島県知覧町で80歳を過ぎた母親と過ごしました。
自分の道場を『成武護国学院』と名乗る私は、「真の護国とは何か?」を常に己に問い、「私が出来る護国は何か?」を考えるようにしており、『知覧特攻平和会館』をはじめ『ホタル館富屋食堂』や『なでしこ隊見送りの地』等を訪れ、現地の人々から話を訊かせて頂きました。
自国を想い大切な人々の命を護るために自らの命を賭して亡くなられた方々の遺書や彼らの母親代わりとなり身を呈して彼らを護った方の強さと優しさに触れ、私は自分の涙を止めることが出来ませんでした。しかし、幼くして両親を失った母が隣りで一緒に涙を流し手を合わせ祈る姿を見て、私は「決して皆さんのことを忘れません。語り部となり私の方法で命の尊さと平和を維持することの大切さを伝え続けて参ります。」と約束しました。![]()
知覧基地から出撃した特攻隊員やなでしこ隊、そして富屋食堂について紹介しているドキュメンタリードラマ『戦場のなでしこ隊』![]()
感謝の日々 Post ⑦ My Grateful Days
令和七年(2025年)は1年間で708クラス756時間の稽古を行い、生徒たちは事故も怪我も病気もなく稽古に励みました。大舞台で演武を成功させた生徒、1日8時間稽古する2泊3日の合宿をやり遂げた生徒、県大会や全国大会で入賞を納めた生徒、昇級審査や昇段審査で合格を掴んだ生徒。目標を持ち努力し挑戦した彼らのことを私は心から誇りに想っています。![]()

