It can’t not be fun 楽しくないはずがない♪

「自分の子供を育てるだけでも容易じゃないのに、他人の子供にも関わるなんて何が楽しいの?」と聞かれたことがあります。
最初は守ってあげたい存在であったり、様々なことを教えてあげたい存在だった生徒たちは成長を続け、後輩たちの世話をしたり、何度も負けても挫けず挑戦したり、私の組手の相手をしてくれたり、「さぁ!思い切り突いてごらん!」と私の腹を突かせたら、腰に響くほど威力のある突きを放ってくれたりと、私を驚かせ喜ばせてくれることの連続です。

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